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Wardrobe with a story

 ストーリーのあるワードローブ
 
同じ洋服でも着る人によって雰囲気が全然変わります。
それは、そのアイテムをワードローブに招き入れた時から、その人のストーリーの一部になるから

なぜそれを選んだのか? 
どこでどんな時に着るのか?
 どんなコーディネートで? 一緒に過ごす人は?
 その日はその人にとってどんな1日なのでしょう?
その1日1日の積み重ねがストーリーになっていきます。
 
 「ワードローブの向こうにストーリーが見える」
唯一無二の世界観が広がる究極のワードローブを形にしましょう。

Six human needs

 世界観を持ってと言われても…

よくわからない? …ですよね?

でも、みなさんちゃんと持ってるんです。
一段一段ステップを踏んで行きましょう。

ビジネスやコーチングなどで使われるSix human needs(人間の6つの欲求)になぞらえて、6段階にまとめました。

Step1とStep2
主観的な視点。ワードローブに必要なコアなアイテムと気分が上がるパワーアイテムが見つかります。これによって自分の心地よさや、何が好きか?がわかります。

Step3とStep4
客観的な視点とコミュニケーション。客観的に見て何が似合うのか?TPOに合った装い、一緒に過ごす人や場所を大切にする装いを考えます。

Step5とStep6主観も客観も含めた俯瞰的な視点。世界にひとつのあなたの世界観を表現します。そのためにストーリーを考えると、より具体的になり感情移入ができます。

Step1

平常心が安心をくれる
鉄板のベーシック・ワードローブ

Step2

少しの冒険が高揚感をくれる
自分探しのセルフ・ワードローブ

Step3

にわかに周りが騒ぎだす
見た目重視のプライド・ワードローブ

Step4

一緒に過ごす人をリスペクト
愛あるコミュニケーション・ワードローブ

Step5

あなたの専門性を後押し!
ステップアップのワードローブ

Step6

あなたの世界観は地球を照らす
ストーリーのあるワードローブ