「ステキ」から「スキ」を見つける
「スキ」を「ステキ」に広げる
他人ごとのステキを意識して集めると
自分ごとのスキを見つけることができる。
主観的なスキを俯瞰したステキに広げる方法がわかると
どんな時もしあわせを感じる心ができる。
自分を大切にしつつ、感情だけに囚われず、
問題解決の選択肢が増えるから。
そのためには、主観と俯瞰を往き来する心の柔軟性が必要
どちらかではなく、往き来することが大切だ。
人は自分も含めたヒトや、モノ、コトといい関係が築けると
しあわせを感じる。
そこにはヒト、モノ、コトに興味を持ち、想像力を働かせる、客観的な視点も必要になる。
ワードローブづくりを入り口に、その3つの視点を往き来し、日々のライフスタイルに広げる。感性を生活に取り入れる。
「いろいろあってもふわりと乗り越え、日々の新しい発見に心躍らせながら、機嫌よく生きる!」
日々の生活からしあわせを感じるマインドを伝えて行く。